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女サラリーマン、旅にお酒ときどきお金

2019-01-01から1年間の記事一覧

東京ステーションギャラリー「岸田劉生展」この世の宝なるものを目指し

東京駅直結美術館、東京ステーションギャラリーで没後90年記念「岸田劉生展」を見逃したくなくて、時間を捻出していってきた。「この世の宝なるもの」とは?

2つの「じんだい」散歩(神代植物公園&深大寺)その2

神代植物公園を回った後には深大寺へ。もちろんお蕎麦も食べたけど、この地域の全てを堪能してないことが判明したので、また来ようと思う。

2つの「じんだい」散歩(神代植物公園&深大寺)その1

神代植物公園のお散歩。残念なタイミングの季節でカラフルな光景には出会えなかったけど、意外に広いので、じっくり歩けば面白い景色に遭遇できるかも。

1冊読んで終わらない夏葉社の本を振り返ろうかと

吉祥寺「百年」の別店舗「一日」で開催中の10周年展「一人出版社、夏葉社の十年」、最終日に伺って(購入して)きたよ。

信州上田の日帰りソロ遠足3(上田市立美術館)

地方の美術館にはお宝がある。アメリカで活躍した商業写真家ハリー・K・シゲタ氏の作品をじっくり堪能できた。有名だから観る!ではなく、興味のある作品をじっくり観ることができる楽しみを。

信州上田の日帰りソロ遠足2(BOOKS&CAFE NABO)

念願のブックトラベルデビュー。地方の古民家改築した古書店は広くて居心地がよく、ここ上田市のNABOは多分また来るね。発掘作業も楽しかった。

信州上田の日帰りソロ遠足1(上田城跡)

信州上田には何度も来ているけど、観光は初めて。今回は真田太平記をさらに満喫すべく、まずは上田城跡に行ってみた。目ぼしいものは何もなかったけど...

山梨の新生ワイナリー・トレンドを感じるワイン5本セット

伊勢丹のマーケティングにはまって購入した山梨のワインだったけど、トレンドや経営者や向かっている方向などなど、味以外にもいろいろわかって楽しめた。

東京アンテナショップで見つけた長崎の味

日本橋にあるアンテナショップ「長崎館」も目移りがする。特に麺類はちゃんぽんから素麺まで品揃いが多く、お茶やあご出汁も気になるところ。

25年ぶりに長野大町方面へ(白馬五竜&Hakuba47)

絶好の天気に恵まれた春スキー。長野の白馬五竜&Hakuba47へ。この辺の地域をじっくり滑りたいけど、自動車がないと不便だなと。

25年ぶりに長野大町方面へ(大町温泉郷「界アルプス」宿泊)

ちょっとした贅沢で長野県の大町温泉郷「界アルプス」に宿泊した。居心地よい施設だったけど、大町温泉郷にも活気が戻るとよいなと。

25年ぶりに長野大町方面へ(松崎和紙体験)

25年ぶりにあずさ3号で長野県信州大町へ!地味にいろいろと観光を満喫。わちがいで「ざざ」麺を食べ、松崎和紙で体験に没頭。

JRスキーで便利なガーラ湯沢を深堀り2

越後湯沢駅の立ち食い蕎麦が思いの外、美味しかった。やっぱり越後湯沢は適度に楽しめる!雪国にも春を感じられる寒さだった。

新潟県で買ってきた日本酒3本とワイン5本

2018年末に越後湯沢駅で購入してきた8本。赤ワインのセレクトにはマンネリ化が来つつも、お得な1本や珍しい1本に出会えた。次はもっと日本酒かな。

庄野潤三氏「山の上の家」へお邪魔させてもらって

夏葉社出版の本に始まり、いくつかの偶然が重なり小説家・庄野潤三氏「山の上の家」へ。小説の舞台をそのまま感じることができる素晴らしさ!

福岡発文学ムックと「芥川龍之介選 英米怪異・幻想譚」

芥川龍之介の知らざる一面を知りたくて読んだ「芥川龍之介選 英米怪異・幻想譚」の訳者ラインナップは、文学ムック「たべるのがおそい」の寄稿者と被る方々多く、今後ますます期待!!

東京アンテナショップで見つけた新潟の味

新潟県のアンテナショップ巡り。定番は「へぎそば」かな。他、催事を流して眺めるのも楽しい。

小江戸・川越は小ネタが詰まった街だったかなと

テーマパーク化しつつある川越の街の地味目なところを地味に回ってみた。もう少し地味な川越の魅力をまとめられないかなと。

東京アンテナショップで見つけた北海道の味

北海道ワインのブドウは、山梨や長野、新潟とも違ったよ。フランスやイタリア産でもないところに、独自性を見いだせるかなと。

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