芸術鑑賞とか
愛車(まなぐるま)で近くて遠かった世田谷の今度は美術館へ。また行ってみたいから、好みの企画展を期待して!
近くて遠かった世田谷文学館へ。無料駐車場もあり、自動車があれば気軽に行けるなと。今後の企画展も楽しみ!
会期終了迫る神奈川県立近代美術館 葉山「アレック・ソス」へ。未来のノーベル文学賞受賞しそうな写真家だなと。
酒田市美術館の森田茂作品は力強く、収蔵された背景を知るとより作品が持つ力を実感でき、平田牧場との関係もわかって一石二鳥?
東京駅直結美術館、東京ステーションギャラリーで没後90年記念「岸田劉生展」を見逃したくなくて、時間を捻出していってきた。「この世の宝なるもの」とは?
地方の美術館にはお宝がある。アメリカで活躍した商業写真家ハリー・K・シゲタ氏の作品をじっくり堪能できた。有名だから観る!ではなく、興味のある作品をじっくり観ることができる楽しみを。
春に見逃したシャガールを早くもみることができてよかった。青森県はいろいろ美術作品をお持ちなことがわかった。ゆっくり堪能できるのに、旅行者は時間に追われる。
「幻想の新宿」というタイトルにひかれて新宿歴史博物館で開催中の企画展に行ってみた。荒木町はむかしの花街の雰囲気を隅々にほんのり残し、神楽坂より静かでいい。
「悪」がテーマの展覧会の本命、原宿にある浮世絵専門の太田記念美術館と渋谷にある国学院大学へ。大学のある渋谷常盤松という地域は、少し特別な由来がある土地だった(ようだ)。
正式名称は『多分野連携展示「悪」』というらしい。お江戸の悪、歌舞伎・落語・浮世絵が見どころだが、悪のパワーの侮れなさよ。
ビジュアル面でのインパクトは薄い(かもかもだ)けど、掘れば掘るほど室生犀星氏の魅力がわかってくる不思議な作家。
自称日本三大大仏!高岡大仏の土地にある「能作」で鋳物製作体験。大満足なぐい呑ができた。
2018年のGW前半は八甲田山と棟方志功をテーマにJR東日本の優待券をフル活用して行ってきた。優待は繁忙時期でも最大40%オフになる。
千葉市立美術館に「百花繚乱列島」江戸諸国絵師めぐりを観てきた。地方もいろいろあって興味深い。次回の企画展も気になるから、また千葉へ行ってしまうかも。
高円寺冬の風物詩、第八回高円寺演芸まつりの「座・高円寺寄席」へ。玉川太福&神田松之丞の二人会、松之丞氏ダブルブッキングでも、太福氏の浪曲を十分楽しませてくれて。もっと古典、聴きたい。
新宿駅西口方面にある損保ジャパン日本興亜美術館へ。「吉田博展」山と水の風景のボリュームと成功した画家の人生に圧倒、日本美術、新しい風景画に出会えました。
ヤクルト連敗14で止めた7月22日土曜対阪神戦@神宮球場。やっぱり夏は屋外のナイターが楽しかったりする。
ミレーやバルビゾン派画家の作品所蔵で有名な山梨県立美術館で開催中のフジフィルムコレクション「日本の写真史を飾った101人」を見て来ました。平日だったので、ゆっくりじっくり、そして見たことある!と発見の多い展示でした。
東京ステーションギャラリー「没後40年 幻の画家 不染鉄」は久しぶりに自分にとってのヒット企画展でした。数学者の岡潔を連想してしまいます。
今度は春の風物詩で街げ劇場になる「高円寺びっくり大道芸」へ行ってみた。
練馬区立美術館と石神井公園のふるさと文化館分室で開催されていた田沼武能肖像写真展へ。本日4/9日曜が最終日でした。
寒い中での神宮野球観戦。始球式は藤田ニコルさんでした。
一欅庵で落語。立川こはる女史の噺口調も春風亭一蔵氏の迫力も楽しめる。
初めて行ってみたけど、次回はもう少し効率的に色々みて楽しめそうな感じです。
蜃気楼龍玉師匠と講談師・神田松之丞の「大江戸悪人物語」スタート。企画もフライヤーもかっこいいし、独演でここまで見せられる日本の芸も面白い。
第七回高円寺演芸まつりファイナルも盛りだくさんなプログラムでした。
女流噺家の落語&講談「エトアール寄席」とメキシコ料理
堀之内妙法寺で堀之内寄席スペシャル。人生初の講談を聴きました!
高円寺演芸まつりの名物、銭湯寄席。小杉湯で落語です。
第七回高円寺演芸まつりを楽しみます。