2018年末に越後湯沢駅で購入してきた8本。赤ワインのセレクトにはマンネリ化が来つつも、お得な1本や珍しい1本に出会えた。次はもっと日本酒かな。
夏葉社出版の本に始まり、いくつかの偶然が重なり小説家・庄野潤三氏「山の上の家」へ。小説の舞台をそのまま感じることができる素晴らしさ!
芥川龍之介の知らざる一面を知りたくて読んだ「芥川龍之介選 英米怪異・幻想譚」の訳者ラインナップは、文学ムック「たべるのがおそい」の寄稿者と被る方々多く、今後ますます期待!!
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