春に見逃したシャガールを早くもみることができてよかった。青森県はいろいろ美術作品をお持ちなことがわかった。ゆっくり堪能できるのに、旅行者は時間に追われる。
青森遠足で太宰治の実家斜陽館へ。すごい田舎だけど、太宰治(と津軽三味線で)ここまで観光地化できるのも素晴らしい。岩木山もくっきり拝め、静かでいいとこだと(個人的には)思った。
「幻想の新宿」というタイトルにひかれて新宿歴史博物館で開催中の企画展に行ってみた。荒木町はむかしの花街の雰囲気を隅々にほんのり残し、神楽坂より静かでいい。
「悪」がテーマの展覧会の本命、原宿にある浮世絵専門の太田記念美術館と渋谷にある国学院大学へ。大学のある渋谷常盤松という地域は、少し特別な由来がある土地だった(ようだ)。
正式名称は『多分野連携展示「悪」』というらしい。お江戸の悪、歌舞伎・落語・浮世絵が見どころだが、悪のパワーの侮れなさよ。
しばらく「蕎麦道」としていろいろ自分の好みを探してみようかなと。
ビジュアル面でのインパクトは薄い(かもかもだ)けど、掘れば掘るほど室生犀星氏の魅力がわかってくる不思議な作家。
今年2018年も料理家サルボ恭子 in 富山・砺波に参加。久しぶりに料理、やる気でている!今度こそ、料理できる女になりたい。
自称日本三大大仏!高岡大仏の土地にある「能作」で鋳物製作体験。大満足なぐい呑ができた。
北海道産のワインは「ツヴァイゲルトレーベ」がとっても美味しかった!
何が好きで青森八甲田に4回も行くのか、これが最後!と決めつつ、ミイラどりがミイラになってではないが、また行きたい気持ちになってしまった。
2018年のGW前半は八甲田山と棟方志功をテーマにJR東日本の優待券をフル活用して行ってきた。優待は繁忙時期でも最大40%オフになる。
千葉市立美術館に「百花繚乱列島」江戸諸国絵師めぐりを観てきた。地方もいろいろあって興味深い。次回の企画展も気になるから、また千葉へ行ってしまうかも。
フライングで花盛りの見頃を迎えた文京区根津神社の「つつじまつり」。やっぱり今年は見応えありました。
期間限定西荻「ざんざ亭」のメニュー。ローメンだけでも食べることができてよかった。自分も美味しく&センスいい料理できるようなりたい。
いつか見にいく時があると思っていた札幌のオリンピックジャンプ台「宮の森シャンツェ」「大倉山シャンツェ」へ。何かこういうの?そそられる。
地方に行って楽しいのはやっぱり食べること!今回はそれほどディープにはまれなかったけど、お鮨と土産自慢。
晴天にも恵まれた北海道の初ニセコ。好天なため雪の状態は腐り気味だけど、底抜けに明るい羊蹄山が迫って来ていた。
高円寺冬の風物詩、第八回高円寺演芸まつりの「座・高円寺寄席」へ。玉川太福&神田松之丞の二人会、松之丞氏ダブルブッキングでも、太福氏の浪曲を十分楽しませてくれて。もっと古典、聴きたい。
意外に海外のオリンピック開催地に足を運んでいた自分。冬季オリンピックを楽しむために、多種目になりつつあるスキーの疑問を調べてまとめておこうかと。
超晴天に恵まれた2月の越後湯沢。ファミリー&初心者向き、ボーダー多めの小ぶりのゲレンデだったけど、バーン状態もよく上級者コースは空いていて、これまでにないほど爽快でした。
井の頭公園「井の頭池」のかいぼりの経過観察?を紹介。併せて、神田川源流もここにあります!
苺大福をいろいろ食べてみた。老舗や人気店ほど、その美味しさを計算していた。こし餡、つぶ餡、どちらが好きですか?
塩原温泉郷で年越し、地味でももっと栃木を楽しみたい!
米どころ新潟県から現地のみ購入可能な「高千代」を購入。そのほか、甘いものを食べつつ、やっぱり美味しい日本酒と美味しいものを食べ続けたい...と。
施設完備が居心地よく、悪天候でもそれなりに楽しめるものの、この積雪が続くと地元の人々の気持ちも重くなるかな。
お題「日本酒」買い始めはさまよいましたが、少しづつ自分の好みと知識も増え、食べ飲む楽しみと買い物の楽しみと散財の恐怖が増えました!
丹沢大山を登った後は、鶴巻温泉の旅館陣屋へ。また改めて他のコースやお料理、他の温泉とかまだ楽しめそうな余地がありそうです。
登山と紅葉、そしてグルメと温泉ということで丹沢大山へ行ってきました。渋滞を避けたいのであれば、自家用車より公共交通機関の方が便利です。
今週のお題「私がブログを書きたくなるとき」とは?新しい発見があると、みなさまにお伝えしたくなります。漱石山房記念館で漱石を思い「空也最中」食べれます。