旅する47都道府県!

女サラリーマン、旅にお酒ときどきお金

新潟県松之山温泉へ!(秘湯・凌雲閣)

お題「ささやかな幸せ」

「ささやかな幸せ」とは、食う寝る風呂!ということで、それに少し贅沢を追加して温泉宿へ。

もう1か月前のことになりますが、出かけたのは10月本当なら三連休のころ。

f:id:yfroot425:20201108173930j:plainf:id:yfroot425:20201108173933j:plain
松之山温泉「凌雲閣」外観

まずは予習

今回のメインイベント(違う、本当はこれではないけど)「凌雲閣」へ。

www.ryo-unkaku.com

こちらは「秘湯の宿」の1件でした。

かねがね「秘湯の宿」に宿泊してみたいと思っていた!しかも、今回は国登録有形文化財のお宿。もちろん、時節柄(多分に漏れず)GoToトラベルを利用して贅沢してみたいなと。

www.hitou.or.jp

むかしの人の贅沢、現在の建築はもう人間の肌感覚を超えていると思う。

本館の木造三階建の建物は、昭和十三年の建築です。当時の亭主が群馬・渋川から宮大工を呼び寄せ、一人一室ずつ担当して腕と意匠を競わせました。 傘を張ったような天井や、可愛らしい飾り窓…。十六室あるお部屋はそれぞれが趣向を凝らした造りで、宮大工の創意工夫で遊び心あふれるお部屋となっております。

だけど、秘湯って重要なのはお宿より、お湯よねと。

と「日本三大薬湯」らしい。そうですかぁ!と期待が高まった。

いざ到着!

昭和13年建築の一部に、小ぶりながらエレベーターが設置されていた!

f:id:yfroot425:20201108174158j:plain
3階フロアの図

最上階は3階とは言え、スーツケースも重くなっているし... でも自分は基本ミシミシ言わせながら階段で昇り降りしていた。一応、2階より3階の方が数千円お値段がよかった。

歩くと階段はミシミシ鳴る、夜中トイレへ行ったらフロア全てに響き渡る。

f:id:yfroot425:20201108174200j:plainf:id:yfroot425:20201108174154j:plainf:id:yfroot425:20201108174146j:plainf:id:yfroot425:20201108174151j:plain
トイレ&洗面は共同、一応最新式に改修

出立前の記念に室内から。もっとゴロゴロ、ゆっくりしていたかったけど。

f:id:yfroot425:20201108174418j:plain
翌朝、この日は晴天だった

お風呂の画像はないけど、ぬるくなく楽しめる湯だった。そして、予告通りしょっぱかった。

露天風呂はなかったが、家族湯というよりプライベート湯が空いていたので、誰にも邪魔されずのんびりさせてもらったYO

お食事

f:id:yfroot425:20201108175238j:plain
利き酒セット

新潟のお酒をば。

  • たかの井
  • 松乃井生原酒
  • 越の景虎名水仕込純米

f:id:yfroot425:20201108175236j:plainf:id:yfroot425:20201108175241j:plain
デザートの「岩の原ワインゼリー」が素敵!

  • 前菜 五点盛り
  • 先付 小鉢三品(茄子のお浸し、ブナハリタケとナメコのキンピラ、バイ貝煮物)
  • お造り 岩魚、カツオ、甘海老
  • 焼き物 メダイ柚庵焼き
  • 口代わり ズイキ酢の物
  • 蒸し物 ナラタケのきのこ豆腐
  • 台の物 妻有ポークの豚しゃぶ
  • 煮物 けんちん
  • 冷鉢 冬瓜のカニあんかけ
  • 酢の物 くらげ酢
  • お食事 松之山産コシヒカリ、鯉こく
  • 甘味 岩の原ワインゼリー

まあ、朝食っす。

f:id:yfroot425:20201108175226j:plain
朝ごはん

お土産。上新粉?の御餅、こし餡なので優雅な雰囲気を狙ってかな。なんちゃって笹の葉なのが残念、自分、ヨモギの香り大好きなのだが。

f:id:yfroot425:20201108175229j:plainf:id:yfroot425:20201108175232j:plain
事前予約要「志んこ餅」

それにしても、包装もどことなく趣がある。色の組み合わせ優雅な雰囲気があっていい!

過ぎ去りし日々の様子

店内に掲げられている、こういう記念写真、旅館内プチ展示類を眺めるのは好き。

f:id:yfroot425:20201108174551j:plainf:id:yfroot425:20201108174553j:plainf:id:yfroot425:20201108174556j:plainf:id:yfroot425:20201108174559j:plain
古き時代の凌雲閣

1970年代まで古い建物はあったそうだ。つまり、自分が生まれるころまで、この過ぎ去りし光景は残っていたのだなと。これをつい最近というか、自分も年取ったなと思うかは、やや微妙な心境。

何となく、つげ義春さんの世界を彷彿させる。

それより、実は雪深い時期に来るともっと乙なんだろうな。本当に寒いと思うけど。

GoTop