さすが塩尻はラインナップが豊富
量はどれも180mlで、値段は微妙に異なる。
左から
五一は帰りの車内で飲んでしまった。東京帰ったら、復習しようと記念写真だけ撮っておいた。
正直、味はワインというより葡萄酒なのですが、旅情にはマッチするかなと思っている。飲んだことないけど、ワンカップ大関飲みながら、わさび漬け舐めるおじさんたちの気分と似ているのでしょうか。
物流のこともあるのかな。ワイナリー多い塩尻駅ではラインナップが豊富で、初めて出会うワインが多かったです。
他にもこんなのありました
信州MONTACは長野新幹線乗れば、出会える。今回もあったけど、しょっちゅう飲んでいるので見送りました。
長野在住C子さんが是非!と言っていた明治亭のソースかつ丼にワインを添えて。
— やのふじね (@1book1photo) 2017年3月11日
先輩はそんな重いの... と言ってアイスを食べているが、アイスは夕食になりませぬ😓 pic.twitter.com/j2RARN7dT9
北岳の山小屋で飲めるのは、まるき葡萄酒のひょいとワイン(赤)でした。
東北新幹線に乗れば、山形県ワイナリーのワンカップワインに出会えるかな。今度、機会があれば探してみます。
旅でなくても出会えるワンカップワイン
近頃では、コンビニとかでもちょい飲みワイン見かけます。
ワイン・カップ・シャルドネ・デ・アンジェリ(白ワイン)[P][Y]
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当投稿の紹介は、旅のお供として現地ワイナリーのワンカップに出会いたいなということでした!