château ルミエール
山梨ワインツーリズムに参加しているこちらにお邪魔しました。
初めて見るワイン畑
今の季節はまだまで、これからが楽しみです。ここにたわわとぶどうがなっている光景をみたいと思うと、やっぱりまた秋に訪れなくては!と思ってしまいます。
今はぶどうの木が水を吸い上げている?とおっしゃっていたような。相変わらず、人の話を中途半端に聞いていて申し訳ないです。
色が異なる木が、ぶどうの木で。それ以外は支え…とのこと。
ワインができるまで
- 醸造棟
仕込んでいるのはスパークリングワインだそうです。
- 石蔵
御影石による石の蔵です。せっかくの説明も雰囲気に飲み込まれ、あまり記憶に残っていない自分で恐縮ですが、俄然なんだかワイナリーの雰囲気に。しかも、樽に萌えを感じてしまい、以降機会があると樽の写真ばかり撮ってしまいました。
私はすでに石蔵和飲を飲んでいたりします。が、豚に真珠でその良さがわかりかねるコメント残してます。ワインを冷やしたまま飲んでしまい、しかも一緒に食べた手料理がNo Goodなのです。
慣れて?くると山梨のマスカット・ベリーはとてもベリーです。
樽熟成が好き
こちらのワイナリーの甲斐ノワール飲んでますね。
今回紹介した3ワイナリーの樽写真結構あるのですが、撮った本人以外は誰が見ても面白くもなんともないので、紹介はこの程度にしておきます。
今回の収穫です。現在山形ワインを飲み続けているので、内容の紹介は夏くらいになりそうです。
左から
甕仕込みは「ここでしか買えません!」というセールス文句に落ちました。だけど、本場で口にしたベリーはとてもラブリーで赤ワインなのにジュースフルーティーな佇まいを感じさせてくれました。東京のおうちでも、そんなラブリーを感じながら飲んでみたいと思います。