中央線沿いで暮らす。

遠くに行かなくても楽しいが、たまには遠くへも行きたい!

新宿ベルグ×坂口恭平展

立ち退きを乗り越えた新宿Bergで

私は高校まで地元に(自転車 or 徒歩で)通っていたので、大学生になってようやく都心へ通う身分となりました。そのとき、魅力を感じて足繁く通ったのが新宿Bergです。

就職戦線にいたとき、リクルートスーツを着てその戦略を練ったのもここベルグでした。

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私にとって新宿は便利な街なのですが、なんだかルミネからの立ち退き問題で有名?になったせいか、つい足遠くなっていました。それが、今、どういうご縁からか坂口恭平さんの展示会しているというので、懐かしさ半分で来てみたのです。

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販売もしていて、欲しくなっていますが、とりあえず今回は我慢。

不思議なようで不思議でない坂口恭平さん

むかしまだ新聞を読んでいたころ、ときにお名前を見かけた気がします。

もともと大学の建築科出身のようですが、このような著作のタイトル目につき、エコロジスト? 政治家? ニート? 躁鬱で苦しんでいる人? 何者なのか、いつもつかみ所のなさを感じていたのです。

独立国家のつくりかた (講談社現代新書)

独立国家のつくりかた (講談社現代新書)

現実脱出論 (講談社現代新書)

現実脱出論 (講談社現代新書)

坂口恭平 躁鬱日記 (シリーズ ケアをひらく)

坂口恭平 躁鬱日記 (シリーズ ケアをひらく)

TOKYO 0円ハウス 0円生活 (河出文庫)

TOKYO 0円ハウス 0円生活 (河出文庫)

しかし、実際に著作を読んでみれば、案外主張は一本化していると納得してしまいました。これぞ本物のミニマリストではないでしょうか?

私は、わずかな空間に可能性を見出す彼より、わずかな空間に美を見出す彼の著作の方が好きです。

思考都市 坂口恭平 Drawings 1999-2012

思考都市 坂口恭平 Drawings 1999-2012

TOKYO一坪遺産 (集英社文庫)

TOKYO一坪遺産 (集英社文庫)

私はどうも(やっぱり)建築家の絵に引き寄せられる傾向がある。

yfroot.hatenablog.com

やっぱりコーヒーと燻した肉類が美味しい

燻した肉類とは、つまりハムとかウィンナーとかが美味しいし、量がちょうどよい。狭い店内でも、ホットドックの種類はたくさんあります。ホットドックの種類の多さと店内の広さに相関関係はありませんが、狭い厨房なのにメニューやお酒のジャンルが増え、しかも品数多いプレート出してくれるのだから、オペレーションが不思議です。

スペシャルランチのエッセン・ベルグ(コーヒー付)¥819です。スープは具が沈んでいるだけで、麦とか野菜いろいろ入っています。

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近頃、胃が小型化してきたので、急ぎの外食はまたここで済ませようかと思います。ベルグ、カムバーック!

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