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中央線沿いで暮らす。

遠くに行かなくても楽しいが、たまには遠くへも行きたい!

日本の夏を線香花火で楽しんでみる

日本製と中国製の違いはある?

大人になると、子供のときほど花火を楽しむ機会が減りましたが、私は比較的花火(打ち上げを見るのではなく)を楽しんでいる方かもしれません。

さて、ご多聞にもれず花火も安価を売りに中国製が幅を利かせてます。お値段が目安になりますが、No2,5,6,7,8(少なくとも7,8は確実)に日本製で、残りは中国製です。

No 商品名 本数 値段 単価
1 ステボ牡丹 42本 ¥100 ¥2.4
2 ステボ牡丹 15本 ¥400 ¥26
3 なにわの線香 18本 ¥95 ¥5.3
4 牡丹花 18本 ¥95 ¥5.3
5 不知火牡丹 4本 ¥120 ¥30
6 6本 ¥210 ¥35
7 大江戸牡丹 10本 ¥600 ¥60
8 不知火牡丹 10本 ¥600 ¥60

No1,2 f:id:yfroot425:20150807232041j:plain

No3,4 f:id:yfroot425:20150807232101j:plain

No5,6 f:id:yfroot425:20150807232118j:plain

No7,8 f:id:yfroot425:20150807232144j:plainf:id:yfroot425:20150807232147j:plain

No1,3は駅前の西友で、No7,8はこちら

http://www.hanabiya.co.jp/home/top.html

ネット販売もしてますが、東京に住んでる地の利を生かし、そそそっと問屋街浅草橋まで出かけて購入してきました。こちらのサイトのコラムも面白いです。やはり線香花火にも歴史があります。

残りはこちらで購入です。

花火・雛人形・五月人形鎧兜・鯉のぼり・クリスマスのことなら東京浅草橋長谷川商店へ

寄るつもりはなかったのですが、帰途偶然たどりついたので見逃す理由もありませんでした。店内は町内会や若者の集まりのためらしい購入者が、がっつり買い込んでおりました。

線香花火の美しさはいかに

私の拙い撮影で失礼します。

No1 ステボ牡丹 f:id:yfroot425:20150807232722j:plain

No2 ステボ牡丹 f:id:yfroot425:20150807232734j:plain

No3 なにわの線香 f:id:yfroot425:20150807232748j:plain

No4 牡丹花 f:id:yfroot425:20150807232801j:plain

No5 不知火牡丹 f:id:yfroot425:20150807232816j:plain

No6 f:id:yfroot425:20150807232830j:plain

No7 大江戸牡丹 f:id:yfroot425:20150807232843j:plain

No8 不知火牡丹 f:id:yfroot425:20150807232859j:plain

そもそも、火薬の燃え具合により提灯とか、牡丹とか、柳とか日本人の情緒に相応しい?段階があるのですが、ここは解説するサイトではないので、私の好みに応じて華やいだ1枚を掲載してみました。悪しからず。

線香花火の豆知識

とか、偉そうなタイトルですが、結局は私もネット(上記山縣商店のコラム)で仕入れたものです。

線香花火の種類は2つステボ手牡丹(No1,2,3)と長手牡丹(No4,5,6,7,8)です。

前者は藁や葦の先に火薬を付け上方45度で燃やすタイプで主に関西、後者は和紙に火薬を付けて縒り、下に垂らして燃やすタイプで主に関東で普及したようです。

また線香花火の3大産地は、三河、北九州、信州で「いずれも歴史的な人物や名将との関連の中で、鉄砲や火薬が発達していったところ」(山縣商店のコラムより)とあります。とくに三河徳川家康のゆかりの地で、火薬の扱いが他の地域より優遇されていたという記事もどこかで目にしました。

近年は他の商品同様中国製に押されてしまったようですが、地道にMade in Japanも復活しているようです。ちなみに、それら商品が今回のNo7,8になります。

総括すると、中国製も画像にあるとおりうまく火が回れば?華やぎます。しかし、日本製に比べると華やぐことなく、提灯がボトっと落ちて終わるものも少なくありません。それに、風が吹くと残念な結果になりやすいです。正直、どれも同じように見えてしまいますが、強いて言えばステボの方が控え目で、長手の方がパンチ力があるかもしれません。

個人的な感想で恐縮ですが、私は子供のときから線香花火が大好きでした。派手さはないけど、少々切ない感漂う雰囲気に美を感じていたようです(なんて)。今回改めて画像も写しながら、じっくり満喫できて楽しかったです。暑い夏ならでは、年に一度くらいは悪くないです。

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