名物「ソースかつ」と馬刺しを食べて民宿に泊まる
駒ケ根高原の民宿「天山」は時間が折り重なっている雰囲気
ソロ旅&突発決行だったので、宿泊は択一で民宿でした。
贅沢なホテルはもちろん良いですが、勝手気ままな一人であれば、こういう何か時間が折り重なっている雰囲気の民宿もOKです(どうせすぐ寝てしまう)。
1泊税抜き¥6,800
オブジェになっている五右衛門風呂?を見て、期待が高まりました。
電灯の傘はザル。日用品が実用品になってアートになってます!
山の民宿と言えば、学生時代のスキー行脚を思い出しますが、馬刺しとか松茸なんて出ませんでした。
駒ケ根と言うほどなので馬刺しも来ました
夕食のラインナップはこのような感じ。
最近はすっかり量を食べることできなくなり、ご飯は省略。画像はないですが、締めのうどんは苦しくなりました。
クセもなく、牛ほど肉肉しくもなく、それでいてトロっぽい馬刺し。
ソースかつです。甘めのソースが重要なのかも。
信州味噌仕立て? 松茸入りの鶏鍋です。今日は、馬・豚・鶏と食べました。信州は野菜料理が多いのにね。
こちらは、千畳敷ホテルで食べたソースかつ丼ご飯半分だけど料金据え置き¥1200
ローメンを食べそびれたので、次回の課題です。と、また来る気でおりますが…。
バスターミナルです。一般車両はここに駐車して、バスで上がります。朝からバスも増発に備えてスタンバッてます。