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女サラリーマン、旅にお酒ときどきお金

区民プールでのダイエットメニュー

先に述べたとおり、かつて人に誘われ通勤途中の駅近温水プールで泳いでいたので、水泳を始めるハードルは低く、しかも私は一応高校時代は水泳部に所属していたので、何となく泳ぐことができます。

まずは週1回は必ず続けるよう、練習メニューのハードルは高くしないよう「100m×10本=1km」とし、その100mもビート板利用のバタ足50m+クロール50m、次の100mはビート板利用のひら足50m+平泳ぎ50m、つまり「200m×5本=1km」というメニューに決めています。

こうすると、数え間違えも防ぐことができるのです。水泳部出身なので、これくらいの知恵を働かせることはできます。最後はダウンも兼ね、100m〜200mほど水中歩行をし、トータル40分程度で終了、着替え時間も含めるとちょうど1時間になります。

平日の夜にプールで泳いでいるのは、だいたい運動することを意識している若手サラリーマン風の男性が多く、泳ぐリズム(ピッチ)も早めです。毎週通っていると、親しくなるまではいきませんが「あ、またあのイルカ青パンはいたお兄さんが!」とか「多分この人、トライアスロンしているだろうな」というおじさんとか、互いにコースを譲り譲られ、淡い親近が生まれる(ような気がします)。

幸いに、紐パンで見せびらかす系のお兄さんはいないので、泳ぎに集中することがきます。

それと、今月来月と金曜夜にバタフライ・ナイトという「バタフライを泳ぐ」企画があるので、ちょと参加してみようと楽しみにしているのですが、残念ながら1回目は夜作業なので、参加できません。

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