北海道産ワイン「DOMAINE RAISON(ドメーヌレゾン)」飲み比べ4本
(よくある)ご無沙汰な更新からの再びです。
しばらく洋物ワインばかり飲んでましたけど、またボチボチ日本ワインを飲んでゆきたいなと。それには、ツヴァイゲルトレーベ、もっといろいろ飲みたいので入手経路?を開拓する必要がある!と思っているものの、なかなかむずい。
少し前になりますが、北海道産のワインを購入しました。
目下は残念なことに、ちょっと品薄のようだけども。
続きを読むJRスキー初めての「石打丸山スキー場」春スキー
北海道産ワイン「多田農園」飲み比べ3本
ちょっとのワインでの晩酌が幸せ
もう単純に、北から順番でお取り寄せ可能な日本産ワインを飲んでみようかなという、独り企画。日本縦断できるとよいな。
まずは多田農園、こちらからです。
サイト見ているだけの机上旅行でも楽しい。ペンションも併設しているようで、ドライブして自然や大地を感じて?泊まりたい。
今回のお取り寄せはこちら。
続きを読む2021年新春振返り!山梨ワイン2020年ボジョレーを飲んで
お題「#買って良かった2020 」
ぼんやり?しているうちに月日は流れてしまった...。それでも今更ながらですが、記録も含めて感想を残しておこうかなと。
「ヌーボーdeカンパーイ!!FUEFUKI 2020」
11/2の夜24時、Zoom経由で事実上11/3に一斉に山梨県笛吹産のワインを抜栓して飲むというイベントに参加してみた。
続きを読む新潟県長岡市プチミニ観光備忘メモ
三時間程度のプチミニ観光
旅行したのは秋真っ盛りの10月上旬、もう年末です。だけど、やっぱり(自分の為に)残しておきたいなという理由で、ブログ書く。
公共の場を借りて申し訳ないが、後々振り返って自分のブログを読むのが好きである。こんなことをしているから、時間がなくなるのだが。
旅行最終日は月曜日で、期待した県の美術館などお休みだった。それでもどこか観光したいなと...
続きを読む初めての「月山ワイン」飲み比べ7本
自分にとっての「ささやかな幸せ」とは、ブログを書いたり(他の人の)読んだりすること。なんと、安上がりな。
もっともっと日本ワインを取り寄せたい
すっかり更新ができなかった。ブログを中断するつもりは全くないのだが、前代未聞のコロナ渦で本当にネタが枯渇していた。
そんな折、このような投稿に出会ったわけです。
続きを読むLet's 新宿山ノ手七福神めぐり
お正月に限らず年間を通じて...
「ご朱印・宝船・ご尊像等を用意し、皆様のご来詣をお待ち致しております。」とのことでした。
長らくこの近辺で生活しているけど、このようなプチめぐりコースがあること知らなかった。いつからアピールするようになったのかしら?
コースの指定はございません。お好きなところからおまわりください。
とありますが、神楽坂辺くの毘沙門天~新宿御苑近く太宗寺区間でめぐるのが効率的ではないかな?
ラインナップは次のとおり。
- 太宗寺(布袋尊)新宿2-9-2
- 稲荷鬼王神社(恵比寿神)歌舞伎町2-17-5
- 法善寺(寿老人)新宿6-20-16
- 永福寺(福禄寿)新宿7-11-2
- 厳嶋神社(弁財天)余丁町8-5
- 経王寺(大黒天)原町1-14
- 善國寺(毘沙門天)神楽坂5-36
東京ステーションギャラリー「岸田劉生展」この世の宝なるものを目指し
2つの「じんだい」散歩(神代植物公園&深大寺)その1
「東京都立神代植物公園」とは
調布市にある都立公園の一つで、中央線沿線に住む自分は三鷹駅からバスで向かった。
以前行ったときは真冬で閑散としていたが、今回もまだ夏が残っているせいか緑緑して、カラフルなお花は少なかったけど、それはそれでいいかなと。
今回も予習不足で行ってしまったが、意外に見どころが多いところだった。
wikipediaによれば、
隣接する東京都立神代植物公園は旧寺領であった。
らしい。寺領のお寺は「深大寺」。
読みが同じで気がつかなかったけど、二人は関係がある仲だったのね。
で、神代植物公園は
- 本園
- 植物多様性センター
- 水生植物園
とあるものの、今回も本園だけで精一杯だった。
本園ですら、「大温室」や「植物会館」をのぞく余裕もなく、まあ次回への楽しみとしておく。
夏終わり&秋始めの園内の様子
夏はあまり見ごたえのあるものは少ないかな?
辛うじて、力尽きようとしている百日紅の最後の輝き?が目についたかな。
ダリア園
ぼたん・しゃくやく園が隣接していたが、これからかな。
ばら園・ふじ園の横を抜けて
雑木林での倒木
先日の台風15号の影響か倒木も目立った。
その他こもごも
目につくよね。絵になりそうよね。
おやつ
フルーティーなおやつが揃っていたけど、植物公園ならではのシューアイスをば。
バラの季節ではなけど、バラの香りを感じさせる味わいだった。
次回は同じ読み「じんだい」でも、深大寺の方に向かってご紹介。