中央線沿いで暮らす。

女サラリーマン、食と本と旅とお金のこと

初めての「北海道産ワイン」飲み比べ7本

お題「ちょっとした贅沢」

値段が高ければ... やっぱり高いものは美味しい...。日本産は長野、山梨を飲む機会が多かったけど、北海道の底力を感じさせられたラインナップだったかな。

お値段が安い順に飲んでみました。

ピノ・ノワール2015(十勝ワイン)

¥2,224

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ピノ・ノワール2015(十勝ワイン)

ピノなのに、結構お手軽な価格帯。購入中1番安かったという理由により、6本入りの宅急便箱に入らないため、この1本だけ機内持ち込みで帰ってきた。

「横の衝撃に敏感ですから!」と釘を刺されたので、安い(失礼!)ワインにも関わらず、かなり神経使って持ち帰ってきた。

池田町ブドウ・ブドウ酒研究所

「十勝ワイン」は池田町ブドウ・ブドウ酒研究所というなんとも研究所なとこがワイナリー?のようだ。詳細は不明だけど、ネットを見ると

町の財政危機を救うために町役場の職員が世界でトップクラスのワインを造った。それが十勝ワインの始まりの物語

とあった。

後に控えるワインは、どれもお値段そこそこいいもので、店員にすすめられたもののほとんど「十勝ワイン」。ちなみに買ったお店は新千歳空港に入っていた酒屋さんだけど、品揃えは悪くなく、今後しばらくはここを利用するのかな。

なお、このピノもお値段にしては良いと思う。ただ自分的には、この価格帯なら重い方が好きだけど手軽にピノを!という気分にはベストチョイスになる。アルコール度数12.5度と気持ち低め(酔いにくい?)。

そうそう、色が赤褐色でピノらしくていい。

木樽熟成ルージュ2014(北海道ワイン

¥2,700
限定本数 5,028本

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木樽熟成ルージュ2014(北海道ワイン

余市町産レゲント種の赤ワインに、北海道産葡萄のワインをブレンドして木樽で熟成しました。

北海道ワイン株式会社

「おたる」というラベルで見かけるワイナリーですね! アロマ系というのか重くなく、お肉に限らず何にでもあいそうな味わい。

PINOT NOIR 2016(はこだてわいん)

¥3,024

こちらも、時々都内でも見かけるメーカーかな? 甘口が多そうであまり購入には至らずだったけど、 ピノを勧められ迷わず購入。

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PINOT NOIR 2016(はこだてわいん)

「北海道100ピノ・ノワール」は北海道産原料100%使用「北海道100シリーズ」からでした。

www.hakodatewine.co.jp

お味のほどは、日本のピノかな。ちと心細い線かもだけど、ピノだよ。やっぱりピノ! ワインというより果実酒っぽい傾向だけど、機会見つけてまた飲みたい。

Zweigeltrebe 2012(ふらのワイン)

¥3,246

この辺りから(自分にとって)ちょっとした発見があった。

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Zweigeltrebe 2012(ふらのワイン)

ツヴァイゲルトレーベという品種が気になっていたけど、香りが豊かでびっくりするほど美味しかった!

この金額でこの味が楽しめるのなら、もうバローロなんて買わないよ!みたいな。

www.furanowine.jp

値段のせいか、ぶどうの力か?

同じ品種でもうちとお値段良いワインが後ろに控えているので、今後しばらくはそれだけが楽しみという自分の日常生活。

シャトー十勝・赤2013(十勝ワイン)

¥3,477

デジカメのホワイトバランスがいけてなく、微妙な色合いの画像で恐縮だけど、

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シャトー十勝・赤2013(十勝ワイン)

同じく池田町ブドウ・ブドウ酒研究所からの赤ワイン。

この辺りから、風格のある味わいになってきた。

  • 北海道産ツバイゲルトレーベ種
  • 池田町産山幸種
  • 北海道産メルロー

フレンチオーク樽で熟成というまさに自分好みの味だった。

店員一押しで「十勝ワインばかりですね...」と言いつつどれも外せず&外さず正解だった。色は(今回のラインナップ最安)ピノと変わってメルローっぽいワインレッド(の心)色。

安くはないけど、ぷち贅沢したいときに飲ませて欲しい。

ドルンフェルダー(赤・樽熟成)(月浦)

¥4,320

お値段は上位クラスなのに、反比例するように自分の手料理のレベル(気合い)は低レベル。いかんと思いながら、下手は下手なりに手料理向上を心がけている。

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ドルンフェルダー(赤・樽熟成)

多くの情報は掲載されていないけど、サイトはこちら。

月浦ワイン【洞爺湖・月浦】

今回初めて知ったワイナリー。樽熟成でないと、お値段は¥3,000台という感じ。

ブドウの品種は「北海道洞爺湖町月浦産」とある。

十勝ワインばかりのラインナップに、是非加えて欲しいと勧められた1本で北海道のバリエーションを知るには良い機会だった。

十勝アムレンシス2014年

¥5,400

池田町ブドウ・ブドウ酒研究所からの赤ワイン。今回一番お値段はる1本だったのですが、ちと(自分にとって)残念なことがあった。

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十勝アムレンシス2014年

アムレンシスとは「マンシュウヤマブドウ」という品種らしい。こちらお値段がはったのは、山葡萄だったせいかもしれない。

  • 池田町産山ブドウ交配品種
  • 北海道産メルロー

フレンチオーク樽で熟成させ、さらに瓶熟成させたとのこと。

山葡萄は収穫できる量が少ないらしく、それが故にお値段が高くつくらしいが、自分それほど山葡萄にこだわりがない。苦手・嫌いではなく(言い訳がましい)希少性ほど未練がないから、背伸びしてまでという気持ちがなきにしもあらず。

それでも!やっぱり一度は試してみたいので、今回は物珍しく飲んだ。山葡萄となると、野趣性を強く感じるけど、こちらはね、やっぱりね... 違うよ。やっぱりお値段はモノを言いいます(?)。

北海道は十勝ワインふらのワインのツヴァイゲルトレーベ(3000円前後)が(自分にとって)最高な気分で、その辺を軸にバリエーションをつけて楽しむのがいいかなと。次回の機会を期待し、お料理の上達とお仕事を頑張ろうと思う。

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