さよなら「ざんざ亭」来年もまた西荻に来て!
やっぱり、美味しい食かなと。
すいているうちに「ざんざ亭」行けてよかった
Twitterはこういう出会いがあるから楽しい。
コラボイベントをしている伊那のジビエ宿「ざんざ亭」長谷部さんが東京に冬季限定で「ジビエバル ざんざ亭」をオープンされました。東京のジビエ好きの方々は是非!
— mitsu (@monsieur0204) 2018年1月12日
「ジビエバル ざんざ亭出店のご案内。」 https://t.co/LMmCi7ESJZ
この方、ときどき東京でイベントをするので、今度は「どこ?」と興味深く見てみると、なんと自分のホームグランド「西荻」での営業というのだから、そそくさ出かけてご馳走になったYO!
1月に行ってブログを書こうと思っていたら4月になってしまった(言い訳)ので、記憶少しあいまい。
当初、ランチは鹿カレーとローメンで、鹿カレーも見逃し難かったけど伊那市と聞けば、やっぱりローメンかなと。しかし、現れたのはイタリアンみたいな素敵なローメンだった。やっぱり、センスある人の作る料理は違うなと。
すかさず、夜の予約もして出かけた。
珍しく日曜夜の外食。
— やのふじね (@1book1photo) 2018年1月21日
熊🐻レバーのキッシュから。 pic.twitter.com/Qzplz498O9
ひたし豆ときのこの和え物がすっきりしていて、これがまたいい。
一番印象に残ったのが
「骨で出汁、アトリエフロマージュのブルーチーズと塩」とのこと。ここだけメモが残っていたので、詳しい。カスレ好きだ。
再訪して「鹿おでん」も食べたい思っていたのに、2月に入ったらもう予約できない店になっていて... 鹿カレーと鹿おでんを食べそびれた。
気がついたら西荻「ざんざ亭」最終日
ざんざ亭本店?は長野県伊那市らしいが... 少し微妙な立地にある。行ってみたいけど、どういうプランにしようかな。 茅野観光にするか、大鹿村に行ってみるか。
なお、西荻の店舗はこちらだった。西荻在住の人に伺ったら、こちら結構面白いとこらしい。
西荻窪manana
空き家が、東京で店舗を構えるには至らない料理人に機会を提供し、私たちも粋な料理を楽しめれば幸せだと思う。 いつも人混みでうんざりする東京だけど、こういう可能性が成り立つ東京はいいなと思う。
店舗の広さは5坪。基本的にカウンターのみの8席ですが、借り手によっては空きスペースにテーブル席を設けて
これくらいの大きさが、いいと思う。いろいろお話しできるし、いろいろ知ることができる。次は何のお店が来るのか楽しみ。
で、最終日もはやざんざ亭ランチを食べることができず、hulot cafeでとっても女子なメニューをいただいた。
ここも間借り?限定営業しているお店ですが、かなりオリジナリティー溢れるメニューが楽しめる。自分も仕事なくなったら?、毎日丁寧に料理して過ごしたい。
viva 西荻。