中央線沿いで暮らす。

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平昌オリンピックTV観戦に備えてスキーと思い出をまとめておこうと

お題「行きたい場所」

冬季オリンピックが開催された名勝地?(景勝地?)に行きたい。特にヨーロッパ...。

原田雅彦氏の解説「風のノルウェー」が印象に残って

原田氏の造語でしょうか、それとも業界(?)ではそう言われているのでしょうか。 まずは、ノルウェー旅行で”わざわざ”見に行ったジャンプ台です。

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2001年に訪れたノルウェー・ホルメンコーレンのジャンプ台

オスロはこれという名所はなかったのですが、このジャンプ台は見たくて。オリンピック出場選手もここで風に乗りながら、練習しているのかな?みたいな。

1952年に開催された第6回オスロ・オリンピックのジャンプ開催地でもありました。

唐突ですがスキー種目をWikipediaの引用で整理してみた

ノルディックスキー

(Nordic ski) とは、北欧のスカンジナビア地方で誕生・発展したスキーの型である。

ノルディックのノルはノルウェーのノルということですね。

板とブーツの構造が、ビンディングでつま先だけが繋がれるものであり、アルペンスキーと比較すると、かかとが固定されない点で異なる。以下の3つの型に分類できる。

引き続き、引用ですが

  1. クロスカントリースキー
    長いストックと細長くて軽いスキー板で、雪原や整地されたなだらかなコースを滑る。冬季五輪正式種目である。
  2. スキージャンプ
    太く長いスキー板で、ジャンプ台から飛躍する。冬季五輪正式種目である。
  3. テレマークスキー
    アルペンスキーのように雪山やゲレンデを滑る。テレマークという名称は、特に技術や用具について、ノルディックの別名としても用いられる。世界選手権やワールドカップがある。

ジャンプ競技を見ていると耳にする「テレマーク」というマーク(姿勢?)が気になっていた。調べてみると、ポーズ(姿勢)のマークではなく、地名が語源なのでしょうか。

着地姿勢は、テレマーク (Telemark) 姿勢が理想とされる。体操競技での着地ポーズに相当する。 テレマーク姿勢とは、両手を水平に開き、しゃがんだ状態で、膝から下を前後に開く(後ろの足はつま先立ち)、着地ポーズをいう。

なぜ、それほどにテレマーク姿勢が重要なのか?

飛型と着地姿勢は、実際に5人の飛型審判員によって行われる。
1人の持ち点は20点満点であり、公正を期するため、5人中最高最低1名ずつの得点を除き、中間3名の得点合計が加算される。 飛型は空中静止、着地姿勢はテレマーク姿勢が理想とされる。 しかしK点以下だといくら飛型やテレマークが決まっても高い点は貰えない、 少なくともK点越えが満点になる最低基準であり飛行距離が出れば出るほど飛型点は貰える傾向にある。

気になっている自分の疑問の答えは

ジャンプを含むノルディックスキーテレマーク地方を中心に発達してきたため、最も美しいとされ高得点に結びつく着地時の姿勢は、前述のように「テレマーク姿勢」とよばれている。

語源が地名から来ているのはわかりました。

なるべくしてなったテレマークは、ジャンプ美学の要素なのですね。きっと運動学?的にも理に適う姿勢なんだろうと、勝手に納得です。

アルペンスキー

ヨーロッパアルプス地方で20世紀になって発展したスキー技術である。 アルペン(Alpen)とは、ドイツ語で「アルプスの」という意である。 スキーの原型であるノルディックスキーから分化し、ビンディングの踵を固定することにより滑降に特化して発達したスタイルである。

今でこそ、米国でも盛んでゴールドメダリストも出てますが、やっぱりドイツやオーストリアお家芸なんだろうな。そして、フランスやイタリアも侮れないし北欧もいる。イギリスやデンマークは部外者ですね。

フリースタイル

って?なんだろう... が、ここを記すそもそものきっかけでした。

スキーで滑走しながらエア等の曲芸を行ったりするスポーツである。

曲芸という言葉が、ここではナンセンスな... せめてアクロバティックみたいな。

モーグルエアリアルを始めとした競技としての側面と、フリースキーやフリーライドあるいはニュースクールと呼ばれるようなエクストリームスポーツとしての側面を持つ。

エクストリームスポーツって、かなりアメリカ的な香りもするが、新感覚で素敵だと思う。ちなみに、オリンピックで開催される種目は次の通り。

  1. モーグル
    コブ(凹凸)が深く急な斜面の滑走において、ターン技術、エア演技、スピードに対するターン点、エア点、タイム点の合計点数を競う。語源はノルウェー語のMogul(雪のコブ)である。
  2. スキークロス
    雪上の障害物競走
  3. エアリアル
    長さ160cm程度のスキー板をはいて空中に飛び上がり、宙返りをして着地するまでの短い競技である。
  4. ハーフパイプ
    名前通り円筒を半分にして横に倒した形状をしており、水平な底面ボトム、円弧状の斜面トランジション、頂上の水平部分デッキからなる。またデッキの縁の部分をリップと呼ぶ。競技者はこの中をブランコのように往復し、両側の壁の頂上付近や、空中に飛び出している間に様々な技を繰り出す
  5. スロープスタイル
    「ジブと呼ばれるレールやボックスと、エア(技)を見せるジャンプ台を複数設置する」コースで競い合う

まだ発展途上な部分もあるけど、新しい分野として自分は支持したいな。そして、多くの日本人が活躍しているのも嬉しい。

韓国・平昌VSドイツ・ミュンヘン

今さらWikipediaを見て振り返っているのですが、平昌はミュンヘン(ドイツ)と争われたのですね。

きっと選手たちは、設備やサービスが行き届いている(と思われる)ドイツの方が良かったかも... ただでさえ、プレッシャー一杯の選手だから、観戦側も選手の負担は軽減してあげたいと(TV観戦していると)思う。

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2004年に訪れたガルミッシュ=パルテンキルヒェン

ミュンヘンのあるバイエルン州にあり、1936年に開催された第4回ガルミッシュ・パルテンキルヘンオリンピックのところである。

今でもW杯の定番の場所。

開催国も頑張っているには違いないが、それでも気候はどうにもできないからね。だけど、定番コースはどの選手も慣れ過ぎているだけに、未知のコースの方が大番狂わせの可能性も出てやすく、冬の祭典としては相応しいのかな。

それと、学生時代にスキー合宿で韓国の「ドラゴン・バレー」なるとこに行ったことあり、どこかと調べてみると... 平昌でした。

あそこですか!

と、画像を紹介したいとアルバムを繰ってみたのですが... オンドル(床暖)での飲み会の写真しかなくて。

と、記憶を掘り起こしてみると、スキー合宿でソルトレイクシティにも行っていたな...と。学生が撮る写真は、やっぱり飲み会系やら集合写真ばかりでした。

長野はまだまだこれからも!

皮肉にも長野オリンピックの頃は、アメリカに滞在してまして、今、訪れると「兵どもが夢の跡」な雰囲気です。

yfroot.hatenablog.com

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次回の冬のオリンピックはどこ?

え!「北京」?

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