中央線沿いで暮らす。

遠くに行かなくても楽しいが、たまには遠くへも行きたい!

現代写真研究所のレンタル暗室WSに参加してみた

フィルムカメラワークショップ35㎜~中判

こちらに参加してみた。自分で体験してみると、観るのも楽しくなるからね。

私もハッセルとかブロニカ?とか全くわからぬけど、触ってみたい思いがありながら、自分の不器用&要領の悪さを認識しているから、ファインダー覗かせてもらって空シャッター切るだけで、自分のNikon S2で参加。

目的は「体験」ではなく「自分でプリントできる」なので。

初日は撮影からフィルムの現像まで

12:30スタート、まずはカメラのシャッタースピードをチェックしてくれました。

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私のカメラは低速シャッターが逝かれているとのことで、安く入手し(満足し)ているものの調べてもらう。結果は期待通り有効なのは1/60, 1/125, 1/250のみで、他は逝かれていた。

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f:id:yfroot425:20170521215858j:plain 大きいのとか、2眼レフとか気になるけど、まあいずれのお楽しみとして。ライカは使ってみたかったな(欲しくなると困るから、やめておいて正解かも)。

この後、13:00過ぎに出発し15:00まで新宿区荒木町を撮影してきた。飲屋街という認識はあったけど、(講師の鈴木先生から説明もありましたが)Wikipedia によると

明治時代には屋敷が退き池や庭園が一般にも知られるようになり、荒木町一帯は東京近郊でも名の知られた景勝地となり料理屋が軒を連ね芸者らが行き交う風情ある花街となった。

神楽坂に似ている。

さすが、東京人のカメラマン(鈴木先生)ならではです!

いざ現像!忘備も兼ねてメモっておく

暑さもあり、一息ついたこともあり、16:00ごろから開始して予定の17:00を過ぎ結局18:30ごろ終了した。

  1. フィルムを巻く

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練習中です。実際には黒い袋の中で手探りでやる。

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  1. 現像液を入れる
  2. 停止液を入れる
  3. 定着液を入れる
  4. ふたを開ける
  5. 予備水洗する
  6. 推薦促進剤(Quick Water)に浸す
  7. 本水洗する

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  1. 6コマずつカットしてケースに収納

2日目はプリント大会

私は以前にプリントだけのWSにも参加している。

yfroot.hatenablog.com

この時は1日がかりで四つ切りに挑戦したが、今回は半日で六つ切である。前回も結構精神力を消耗したから、今回も睡眠十分&気力を蓄えて臨んだ。

あいにく暗室作業なので画像はないが、自分メモを残しておく。

まずはべた焼き(コンタクトプリント)を焼いた。これくらいなら、一人でできる(かも)。

いざ本番。

  1. ネガキャリアにセット
     映し出されている映像とセット位置が逆なので、慣れないと辛い。まるで実家の車庫入れ(狭く立地悪い駐車場で切り返し多い)と同じもどかしさ。
  2. 四つ切り用のイーゼルに合わせて、ピントを合わせる

  3. フォーカスコープでピントの確認
     絞り開放&顕微鏡(フォーカスコープ)、このピント合わせも今回ようやくわかった感じ。それから絞りをF8に調整し、2号フィルターをセット。

  4. テスト(短冊の印画紙に、5秒、+5秒、+5秒と段階的にやってみる)
     個人的にはここが楽しい。

  5. 露光秒数を決めイーゼルに印画紙をはさみ、タイマーボタンを押してGO(露光)!!

ここからは少し余裕が出る。

  1. 現像液につけ適宜撹拌(90秒)
  2. 現像液を切り停止液へ(30秒)
  3. 停止液を切り定着液へ入れて撹拌(3分)
  4. 水洗い(3-5分)
  5. 感想ではなく乾燥

結局は2枚だけ… だけど、かなり満足で嬉しい。

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「現代写真研究所のレンタル暗室」宣伝

私個人的には、交通の便が都合良いとこにある。やっぱり勤務地とか、ものごと続けるのにロケーションは重要。

⚫︎金曜ナイト暗室darkroomcafe.wordpress.com

●使用料:620 円/30分(昼間と同じ)

うむ。せっかく慣れつつ(きっかけが出来つつ)あるから、定期的に挑戦してみたい。まずは仕事の夜当番を金曜担当から変えてもらう必要がある。

老後の楽しみは「歌舞伎とイタリア旅行」と予定していたが、もう「写真とピアノ」でいい。

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