中央線沿いで暮らす。

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七面山のダイアモンド富士を拝めるか?

写真家鹿野氏にお世話になって

ひょんなご縁で知り合ったこちらのお誘いに乗り、七面山に登ってきました。年2回訪れるダイアモンド富士を拝めることはできるのでしょうか?

感應の霊峰 七面山

感應の霊峰 七面山

私が知らないことまだまだ多いですが、七面山は二百名山の一山だったのですね。個人的には百名山より、それに含まれない二百名山の方が味のある山が多くて好きです。(余談)

wikipediaから概要を引用させてもらうと

文永11年(1274年)に日蓮が開いた身延山久遠寺、また法華経を守護するとされる七面大明神(七面天女)を祀る信仰の山

確かに自分の足で登ってみると、いかに信仰の山であるかを身を以って感じることができました。

山頂近くの標高1700m付近には敬慎院があり、多くの人が宿坊に宿泊する。敬慎院から山頂付近にかけては富士山の好展望地として知られる。
富士山のほぼ真西にあるため、春分秋分の日には、富士山山頂からのご来光が望める。

今回はまさにその敬慎院に宿泊させていただき、ご来光を望みます!

元丁目から目指すは五十丁目

登り始めはあいにくの雨でした。それでも予報は晴れに向かっていたので、(私は)悲壮感ありませんでした。

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元丁目 10:30

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中適坊・二十三丁目 12:43

苦しくなるころですが、まだ半分に達しません。この時分には雨はもう上がりました。

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奥に流れ出ている水は、当地(早川町)の方が美味しい水を!とのこだわりで、水源から引いてきたとのこと。言葉で表現するのは難しいですが、毎日飲み続ければ、身体も心も変わってしまいそうなお水です。

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頭上に水、通ってます。

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時々、檄を飛ばしてくれます。

和光門・四十六丁目 14:58

もうゴールはすぐ近くです。

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隋身門・四十九丁目 15:09

富士山を拝める場所、御来光遥拝所から。やや雲が邪魔ですが、きれに雪がのってました。 f:id:yfroot425:20160321103714j:plain

富士山を拝み、敬慎院へ向かいます。

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敬慎院・五十丁目

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今夜お世話になる敬慎院です。私は満室にならないのでしょうか…?と余計な心配をしましたが、最大2,000人(勘違いでしたらすみません)宿泊できるとか。入浴も可能で、その設備と設備を維持する組織力に驚きでした。

1700m級の山にもかかわらず、登山道も整備され非常に登りやすい山で、ところどころに休憩所(もトイレ)もあり、楽しく登れました。

明日のご来光はいかに?

御来光遥拝所にて。

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三脚設置完了、人々の準備は整っているようです。あとは天命を待つのみ、明朝には日ごろの行いの成果が試されるます。(続く)

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