中央線沿いで暮らす。

女サラリーマン、食と本と旅とお金のこと

富士山見えない金時山はただの山

「飛べない豚はただの豚」ではないが、内心暴言吐きたくなるほど無念なり。見えません。

裾広がりな富士山が見える山として、絶対行くと決めていたのに、ガイドブックを眺めると公共交通機関(電車とかバス)を利用した経路が面倒そうだなと悩んでました。それでも、せっかくの休みなので、ちょとネットで調べてみたところ、すぐに新宿から小田急箱根高速バスで直行できることを知り、早速決行。

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なのに、天気はこんな感じ。よっぽど日頃の行いが悪かったのでしょうか。これまで富士山が見える山で、見えないと外したことはなかったのに、空振り五振くらいな気分になる。

晴れていれば、こんな感じ。

東名高速を走っていた記憶がない

新宿6:30発のバスで、途中池尻大橋に寄った後は東名高速に乗り、目的の乙女峠は予定8:27を少し過ぎて到着、簡単に準備やら近辺の様子を探って出発。登山口もわかりやすい。

乙女峠8:46→長尾山9:47→金時山山頂10:35

久しぶりなので、ペースは速くなかったものの、ほとんど休まず一気に登る。なのに、小田急のパンフレットだと乙女峠から山頂まで80分と書かれてあるので、自分で言うのも厚かましいが、どのレベルの体力かな?と不思議に思う。

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他の方を写すのはしのびないですが、山頂はすでに人がたわわになっていた。富士山も見えないし、休憩する場所もないので、少し休んでトイレ寄ってすぐ下山です。

山頂10:45→11:50にはほぼ下山、その後10分ほど歩いて帰りのバス停金時登山口に辿りつきました。

金時登山口12:11少し遅れたものの、ほぼ予定どおり14:20には新宿帰着。幸い渋滞に巻き込まれることもなく、バス乗ってすぐ意識が飛んだので、気づいたら新宿でした。天気が冴えない山登りは、ちょぴっと気持ちが萎える。

まるで日本昔ばなしの景色

金時山は、あの金太郎と由来があるというのが驚きでした。金太郎とは、こんな身近な土地の昔ばなしであったことが意外だったのです。

雲はどんよりしてたものの、下山途中振り返ってみると、山頂への稜線が見えました。割と私好みな山並みです。江戸くらいから、変わらぬ景色かな?とか。昔ばなしの舞台。

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だけど、日本昔ばなしって、結構結末が物寂しいお話が少なくなかった記憶があります。

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