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中央線沿いで暮らす。

遠くに行かなくても楽しいが、たまには遠くへも行きたい!

百花繚乱にブログ咲き乱れて

イケダハヤト氏とコグレマサト氏

本当は他の記事を投稿しようと仕込みを続けていたのですが、ちょと面白い展開になったので、軽く紹介です。

まずはこちらを読みました。

「プロブロガーになる」ための難易度が上がってきている件について : まだ東京で消耗してるの?

その後、RSSで購読しているコグレ氏のネタフルでも見解が表明され、個人的には楽しく読ませてもらったのです。

[N] プロブロガーになる難易度は上がっているのか?

誰かに訴えるものもないですが私の感想

どちらが良いとかわるいとかいう類のテーマではないと思います。

個人的に、コグレ氏は同じ年に生まれているだけに(ああ、実年齢がバレる)彼が歩んで積み重ねてきた情報リテラシーについては、かなり近しい皮膚感覚レベルで共感できるものがあるかも… とは思ってます。

つまり私たち(いきなり一人称複数)は、大卒であれば1995〜1997年に社会人となった世代(ちなみには私は1995年)で、阪神大震災サリン事件があったと同時にWindows95が発売され、オフィスにパソコンや電子メールが導入され始めた時でもありました。

その後、とんがり気味でITグッズに関心高ければ、携帯にしろデジカメにしろ、ブログ(web logとさえ言われていた)にしろi-modeにしろWebメールにしろ、メルマガにしろTwitterにしろ、どれも創設期から接し、その後の発展段階をリアルタイムで体験することができたと思ってます。

そういう観点からすれば、1986年生まれのイケダハヤト氏は1972年生まれのコグレ氏と比較して、14年のビハインドがあるだけに、プロブロガーとしてのスタンスはコグレ氏より少し不利かも?と勝手に気の毒に思ったりします。一方、イケダ氏も問題提起をしたいだけで、別にコグレ氏に難癖つける気はなく、ご自身の主張を具体的に説明するために、実例としてコグレ氏のブログを引用しているだけなんだなと。それに対してコグレ氏は、大人のオブラートに包みながら見解なり反論を述べているのが、それなりに興味深かったのです。

イケダハヤト氏の

読めばわかるとおり、彼のブログは超淡々としています。個人の色はほとんど感じません。ニュースサイトに近い存在なので、記事を読んでいてすげー面白いかと言われると、別に面白くはありません(念のため、disりじゃないですよ)。

に対して、コグレ氏は

個人の色をあまり出さないようにしている部分もあるので、そう読んで頂いてありがたいところですが、中には個性が全開になっている記事もあるんですよね。飲食店の話とか、浦和レッズの話とか、それこそiPhoneのレビューとか、最近だと格安SIMの話とか。時々、妙に熱量のある記事を書いていることがあり「それが面白い」といって下さる熱心な方もいます。全ての記事で自分を出し切らないのも、ぼくの"消耗"しない戦略の一つです。

と述べている通り、読み続ければわかりますが、コグレ氏なりの記事もあります。

個人的には「飲食店の話」もっと絞って言えば、肉系統の飲食店ネタは、そのお店を選ぶ着眼点が面白いです。

なので、できればイケダハヤト氏も、もうちとコグレ氏のブログを読み込んでみれば… と私も提案してみたいところですが、質より量をこなそうとする辺りが20代ブロガーなのかな〜と40代は思ってしまいました。

近頃、質より量の傾向が強いなぁと感じつつ、玉石混合から玉を探すのも結構楽しかったりします。

最後に余談

私も3日に1回はブログを更新したいなーと目論んでいたのですが、この数日、傭兵(←私のこと)派遣先の部署に新メンバーが追加になったり業務フローが変わったりなどで、日常業務の歯車が狂い、関係者間に不信感が生まれ、少々誰もが必要以上にピリピリしてしまい、かなり精神的に疲れてました。

今回のブログ論も、幸いコグレ氏は大人の余裕?を醸しつつ自論を展開しているので、楽しく読めましたが、他にも賛否両論各自オリジナルなブログサイト運営論を読ませてもらえれば、自分の励みにもなるかもしれないです。

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