中央線沿いで暮らす。

女サラリーマン、食と本と旅とお金のこと

走りながら考える老後のお金

30代のころは「自分の老後って、どうなるのだろう?」と親の老後を眺めつつ、他人事でした。40代になっては「自分の老後、どうしよう…」と、やはり親の老後を眺めながら、少し不安な思いに駆られるようになりました。

こんな記事書いても仕方ないかな?と思う反面、同じようなことを考えながらも、どうしてよいかわからぬ人の参考に(少しでも)なれれば… と、やっぱり書いてみることにします。

時間を味方につける

以前、個人年金関係の(システム)仕事をしていたのですが、その時聞き及んで気に入ったフレーズの1つに時間を味方につけるというのがありました。要するに、年金商品買って10年、20年寝かせて毎月○○万円受け取れます!というオチですね。

自分の任務はシステムだったのですが、当時の仕事がきっかけとなり、自分も老後のお金について意識するようになりました。顧客の誰よりも、セールス・キャッチフレーズが刺さっていたのかも。

公的年金はいくら受け取れる?

ちょうど先日、日本年金機構からメールが届きました。

ねんきんネットご利用者 様

日頃から、日本年金機構の「ねんきんネット」をご利用いただき、ありがとうございます。

「ねんきんネット」は、おかげさまで平成26年6月にユーザID発行件数が300万件を突破しました。

今後も、便利で充実したサービスを提供できるよう努めてまいりますので、ご家族やお知り合いの方にも、ぜひ「ねんきんネット」をご紹介ください。

ご利用にあたっての登録手続きは、日本年金機構のホームページから、24時間いつでもお申込みいただけます。

日本年金機構
ゆうちょのサイトに似てきたかな?

とのことです。

私はサービス開始時からIDとパスワードを申請し、利用続けているのですが、意外に使いにくい(というより、わからない)サイトかもです。

初めての方は、年金手帳というか基礎年金番号をご用意くださいね。何の情報も無い場合、ログインまでの道のりは遠いです。しかし、もしあなたが年金を納めていない場合、道はないかもしれません。逆に、もし納めているのであれば、道のりは遠くても、是非この機会に自分の年金状況を調べてみましょう!

正直、私もここで表示される金額が保証されるとは思っていません。しかし、この金額があってようやく他を考えることができるので。

義務教育(中学校)で学習した選挙、税金、年金日本国民の義務という教えを、私は忠実に信じていたりします。信じる者は救われまる… から。

さてさて、いくら受け取れる?

  1. 年金記録の一覧表示
  2. 私の履歴整理表作成
  3. 年金見込額試算
  4. 追納・後納等可能月数と金額の確認
  5. 持ち主不明記録検索
  6. 届書の作成
  7. 電子版「ねんきん定期便」の確認
  8. 年金の支払いに関する通知書の確認
  9. アドレス登録/ねんきん定期便の郵送意向登録
  10. 日本年金機構からのお知らせ
  11. パスワード変更等

いろいろありますが、まずは1. と 3. でしょうか。前者で自分の納付状況を後者で将来いくら見込めるのかがわかります。他の項目は、事務手続き関係ですね。

まずは、1.のメニューをクリックしてみると

  • 各月の年金記録の情報
  • 国民年金加入記録や厚生年金加入記録
  • これまでの保険料納付総額

などがわかります。ここ(1.)から、3. へもダイレクトで飛べます。3. へ行くと大きく2つ

  • 質問形式で試算(初めての方はこちらから)
  • 一覧形式で試算

とあるとおり、初めてであれば前者で進むのがよいかもです。後者であると、年金加入制度加入期間受給開始年齢追納・後納などのバリエーション設定となります。

とりあえず、前者で現在の職業(加入制度)のまま継続でいってみましょう。

意外にもらえるかも!と思うような、だけど、これでは生活費にしかならないから… とか思うかもしれません。少なくとも、この金額以上になる可能性は低いでしょう。現在の職業のまま59歳11ヶ月を迎える可能性は低いですから。

今後は今回試算した受給額を頼りに(?)、ではなく参考に、下記のような観点で記事をまとめてみたいなとか、思ってます。

  • 私的年金個人年金とか
  • 配当金収入とか投資信託とか
  • ローンや不動産収入とか
  • 老後、それでもまだ走り続けるために必要なことは?

まあ、頑張れよ! 自分。

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