神代植物公園のお散歩。残念なタイミングの季節でカラフルな光景には出会えなかったけど、意外に広いので、じっくり歩けば面白い景色に遭遇できるかも。
吉祥寺「百年」の別店舗「一日」で開催中の10周年展「一人出版社、夏葉社の十年」、最終日に伺って(購入して)きたよ。
地方の美術館にはお宝がある。アメリカで活躍した商業写真家ハリー・K・シゲタ氏の作品をじっくり堪能できた。有名だから観る!ではなく、興味のある作品をじっくり観ることができる楽しみを。
念願のブックトラベルデビュー。地方の古民家改築した古書店は広くて居心地がよく、ここ上田市のNABOは多分また来るね。発掘作業も楽しかった。
信州上田には何度も来ているけど、観光は初めて。今回は真田太平記をさらに満喫すべく、まずは上田城跡に行ってみた。目ぼしいものは何もなかったけど...
伊勢丹のマーケティングにはまって購入した山梨のワインだったけど、トレンドや経営者や向かっている方向などなど、味以外にもいろいろわかって楽しめた。
日本橋にあるアンテナショップ「長崎館」も目移りがする。特に麺類はちゃんぽんから素麺まで品揃いが多く、お茶やあご出汁も気になるところ。
絶好の天気に恵まれた春スキー。長野の白馬五竜&Hakuba47へ。この辺の地域をじっくり滑りたいけど、自動車がないと不便だなと。
ちょっとした贅沢で長野県の大町温泉郷「界アルプス」に宿泊した。居心地よい施設だったけど、大町温泉郷にも活気が戻るとよいなと。
25年ぶりにあずさ3号で長野県信州大町へ!地味にいろいろと観光を満喫。わちがいで「ざざ」麺を食べ、松崎和紙で体験に没頭。
越後湯沢駅の立ち食い蕎麦が思いの外、美味しかった。やっぱり越後湯沢は適度に楽しめる!雪国にも春を感じられる寒さだった。
2018年末に越後湯沢駅で購入してきた8本。赤ワインのセレクトにはマンネリ化が来つつも、お得な1本や珍しい1本に出会えた。次はもっと日本酒かな。
夏葉社出版の本に始まり、いくつかの偶然が重なり小説家・庄野潤三氏「山の上の家」へ。小説の舞台をそのまま感じることができる素晴らしさ!
芥川龍之介の知らざる一面を知りたくて読んだ「芥川龍之介選 英米怪異・幻想譚」の訳者ラインナップは、文学ムック「たべるのがおそい」の寄稿者と被る方々多く、今後ますます期待!!
新潟県のアンテナショップ巡り。定番は「へぎそば」かな。他、催事を流して眺めるのも楽しい。
テーマパーク化しつつある川越の街の地味目なところを地味に回ってみた。もう少し地味な川越の魅力をまとめられないかなと。
北海道ワインのブドウは、山梨や長野、新潟とも違ったよ。フランスやイタリア産でもないところに、独自性を見いだせるかなと。
ドイツのクリスマス風物詩でもあるシュトーレン、ケーキと言われるがワインにもあう。熟成させてフルーツの甘みが生地に染みてからが美味しいよ!
今年の越後湯沢も「雪国」の世界だったけど、新幹線駅直結のガーラ湯沢で手軽にスキーを楽しめた。スキー以外の楽しみを求めて深堀り総括してみたよ。
「明治政界の奥座敷」群の建物を見学したあとは、その街並みを散策。昭和の香りはまだそこに残っていたよ!
「明治記念大磯庭園」ツアーに参加。明治政界の奥座敷と言われた大磯の魅力を探ってみる。
ダイジェストで熊野古道のメイン巡りだけど、本当はむかしの人みたいに時間をかけて到達するから、喜びもひとしおなのかなと。多分ね。
近露では民宿に、熊野本宮温泉郷のひとつ「湯の峰温泉」の温泉宿に宿泊。他の未だ台風の被害が残る「川湯温泉」、今回は訪れてない「渡瀬温泉」にも泊まってみたい。
「日本昔ばなし」が似合いそうな光景だなと。初日は残念にも夕方(暗闇)になってしまったが、仕方がない。結局2日目も相変わらず慌ただしくなってしまったのが、残念だけど仕方がない。
念願の熊野古道へ!和歌山県は初めてかもしれない。同じ日本だけど、未開の土地で人知れず興奮。まずはJR紀伊田辺駅から出発。
寒いけど紅葉や雪景色は好きだ。ノーマークだった関東の耶馬渓、国の名勝「吾妻峡」はもっと時間をかけて巡ってみたい。上流1/4もダムに沈むのは切ない。
群馬県の八ッ場ダムへ。学生時代、スキーの練習でこの辺はよく通ったところ。道の駅で、地元の産地直産品を買ったり食べたりするのは、すごく楽しみ。
加賀百万石のお屋敷跡をたずねて目黒の旧前田家本邸へ。洋館&和館とも優雅な暮らしの香りが感じられる!
青森はやっぱり弘前市と弘前城なのかな。桜の季節は是非とも来ておきたいかも。酸ヶ湯温泉のライバル?浅虫温泉にも来てみた。
今回の青森旅行は美味しいもの、いっぱい食べてきた。鯖もよかったが、やっぱりこの「貝焼き味噌」が一番刺さった。まだまだ心残りもあるけど。